上方落語の殿堂である喜楽館は神戸・新開地にて2018年の開館以来、
市民の皆様に愛される劇場・寄席として営業して参りました。
新開地は1905年に旧河川敷を整備して開かれた土地で、
そこに商店街が作られてから、今年で120年となります。
加えて、2025年は新開地も大きな被害を受けた阪神淡路大震災から
復興30年目に当たります。
この大きな節目の年に、
喜楽館を中心に街全体にもっともっと笑いを届けたいという想いから、
落語まつりを開催いたします。
喜楽館はもちろん、みなとがわホール、新開地アートひろば、
新開地まちづくりスクエア、パルシネマしんこうえんといった
新開地の様々な文化拠点において、落語会を同日開催し、
落語により街全体を笑いに包み込むイベントを実現しようと準備しております。
「街中に笑いが響く日」を作り出すことで、落語の楽しさと魅力をたくさんの人に届け、
神戸新開地を落語の発信基地として更に盛り上げたいと考えています。
笑う門には福来る。
まじめな話は置いといて、皆で何も考えず、
ただただ笑って楽しんでください。
市民の皆様に愛される劇場・寄席として営業して参りました。
新開地は1905年に旧河川敷を整備して開かれた土地で、
そこに商店街が作られてから、今年で120年となります。
加えて、2025年は新開地も大きな被害を受けた阪神淡路大震災から
復興30年目に当たります。
この大きな節目の年に、
喜楽館を中心に街全体にもっともっと笑いを届けたいという想いから、
落語まつりを開催いたします。
喜楽館はもちろん、みなとがわホール、新開地アートひろば、
新開地まちづくりスクエア、パルシネマしんこうえんといった
新開地の様々な文化拠点において、落語会を同日開催し、
落語により街全体を笑いに包み込むイベントを実現しようと準備しております。
「街中に笑いが響く日」を作り出すことで、落語の楽しさと魅力をたくさんの人に届け、
神戸新開地を落語の発信基地として更に盛り上げたいと考えています。
笑う門には福来る。
まじめな話は置いといて、皆で何も考えず、
ただただ笑って楽しんでください。